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about
安田映像研究所は、
映像をベースに、アート、音楽、デザイン、文章、言葉、インスタレーションなど
あらゆる表現手法を用いて「ポジティブなエネルギーの化学反応」= 創造連鎖を生み出すために
鹿児島と横浜に拠点を置く研究所です。
映画、TV、CM、ミュージックビデオ、プロモーションビデオ、DVD、生配信、
あらゆるジャンルの映像の製作、公開、宣伝告知、
デザイン、ホームページ、パンフレット、CD、
脚本、台本、文筆、コピーライト、
イベント企画、商品企画、ブランディング、プランニング、
エトセトラ
LOVE
PEACE
MAKE MOVIE NOT WAR
「ちょっとの雨ならがまん」公開 監督デビュー40周年記念
"安田潤司の映像世界"
新宿K's cinemaで3週間の特集上映!!
works
画像クリックでムービー視聴できます
映画「素晴らしき日々も狼狽える」安田潤司監督作品 Amazon prime他で配信中
安田潤司
映画監督、作家、プロデューサー
1962年山口県岩国市生まれ、横浜育ち。
1983年、21歳に当時のPUNKシーンを撮影したドキュメント映画「ちょっとの雨ならがまん」(出演/町田町蔵/G.I.S.M./ラフィンノーズ/GAUZE/石井聰互ほか)で監督デビュー、翌年「パンクス 青の時代」をはじめとする短編映画作品を多数公開。
1984年、大坪草次郎(音楽映像監督LUNA SEA、矢沢永吉、バクチク、globe、長渕剛他を監督)とPUNK映像レーベルP.P.P.projectを結成、ハードコアパンクバンド「G.I.S.M.」のオフィシャルビデオ全てをリリース。
G.I.S.M.、DJ KRUSH、LUNA SEA、イエローモンキー、glove、ソフトバレエ、ギターウルフ、土屋アンナ、クロマニヨンズ、サザンオールスターズ、ラルクエンシェルなどの音楽作品をはじめ、映画、CM、TV、ドキュメントなど監督・撮影・中継した作品は数百本になる。
1993年、初の長編映画「ファー・イースト・ベイビーズ」(出演/石川成俊/飴屋法水/頭脳警察/SAKEVIほか)がロードショー公開。
1996年、世界の音楽を紹介するNHK TV番組「TOKYO DEEP」(出演 DJ KRASH、マンディ満ちる、沖野修也)を監督、
ロンドン・ニューヨーク・インドネシア・カナダ・オランダ・ベルギー・ドイツ・オーストリア・アフリカなど世界30カ国以上に撮影取材で渡る。
1998年~2007年まで雀鬼・桜井章一の主催する雀鬼会の選手部長を務め、ロングセラーVシネマ「雀鬼」シリーズ27本の闘牌指導、闘牌演出、監修補、脚本を担当。作成した麻雀シーンは100局を超えている。
映像以外にも作家(文筆業)として数冊、漫画原作者として数十冊の本も出版。
2011年より人気音楽サイトkampsiteにプロデューサーとして参加。12月26日〜31日まで一週間ライブを配信し続ける「シフト2012」を主宰。遠藤ミチロウ、BAKI、WANIMA、GRIM SPANKY、CRYSTAL LAKE 、忘れらんねえよ、など50アーティストが参加、一週間で約20万人もの視聴者をカウントした。
2012年、映像と音楽の放送局GAID.tvを設立。2年間にライブ中継したバンド数は500以上になる。
2013年鹿児島に移住。鹿児島県を始めとする地方都市の地方活性化事業やイベントを多数企画プロデュースに関わる。
2018年7月「ちょっとの雨ならがまん」「ファー・イースト・ベイビーズ」が35年ぶりに全国25劇場で公開、
"DOMMUNE"にて特別番組『JAPANESE HARD CORE PUNK MOVIE / 安田潤司の世界』が放送され話題となる。
2019年、安田映像研究所を設立。
国内最大のミニュチュアテーマパーク「SMALL WORLDS」のCM映像を監督、80/1に再現された「エヴァンゲリヲン」「NASAロケット発着場」などのリアルな映像が話題となる。
2020年鹿児島WALK INN STUDIO!とWALK INN TV!スタート、コロナ緊急事態宣言下で30以上のライブを生配信、11月には鹿児島の野外フェスWALK INN FES!NEO国分を共催。
2021年、コロナ禍真っ只中に、ドキュメント映画「素晴らしき日々も狼狽える」(111分)を製作。
2022年秋、鹿児島、東京、大阪、名古屋、福岡ほか全国25ヶ所以上で公開、配給、宣伝も安田映像研究所が行う。
2023年、「素晴らしき日々も狼狽える」がアマゾンプライムをはじめとする16配信サイトで配信される。